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まさかこれを忘れるとは

クリスマス前のアドベント期間が始まった、11月30日(日)に。

この日に無くてはならないもの、それは、これ。

アドヴェンツクランツ

そうです、これがアドベンツクランツというもので、
これがないとアドベントは始まらない。(クランツ=輪)

一番目のアドベントの日(今年は11月30日)には1本目のろうそくに火をともす。
どれを1本目にするかは、別にどうでもいい。

二番目のアドベント(次の日曜)が来るまでは、1本目にしかともさない。

火を灯すのは、一日中だっていいけれど、
火の用心も大切なので、誰かがそこにいる時に、
たとえば食事時などにだけ灯す場合も多いと思う。

四番目のろうそくに火を灯したら、
あと数日でめでたくクリスマスがやってくる。

こちらの人々は、こんな風にアドベンツクランツのろうそくに火を灯しながら、
クリスマスに向けて気持ちが高まっていくというわけだ。

さて。

昔は、私もこれを手作りしていた。
手作りしなくちゃいけないと思っていた。

しかし、数年前に、面倒になってしまって、
できているものをただ買って来て、家でもう少し飾りを足しただけに留めた。
ああ、なんて簡単なの。

それも、ぎりぎりの、第一アドベントの前日の午後なんかに買いに行くと、
お値段も安くなるということに、昨年から気づいた。

今年も買っちゃえばいいと思っていた。
そして、それを前々日まで忘れずにいたというのに、
前日になってころっと忘れた。

土曜の午後に、出張帰りの夫をミュンヘン空港まで迎えに行く途中、はたと気づいた。
まずい。アドベンツクランツを買うのを忘れてた。
明日は日曜だから店は休みだ。今日のうちに買わなくては。

しかし、急遽途中でいくつか寄ったスーパーに、アドベンツクランツはもう無かった。

まずい。

まずいが、見つからないものは仕方ない。

空港のクリスマス市が始まっていたから、夫を待つ間ぶらぶら眺めたが、
アドベンツクランツは無かった。
でも、もしあったとしても、高くて躊躇しそうなお値段に決まっている。
およそ市場と言うものは、何でも高めなものだ。

ということで、なんとアドベンツクランツ無しの第一アドベントを迎えた我が家。
夫は、私に呆れて文句も出ない日曜であった。ちゃんちゃん。
 
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ニコラウスの日の切ない思い出

12月6日は「ニコラウスの日」といって、
その日は、ニコラウスおじいさんが小学校にやって来る。
あるいは、自宅のニコラウスパーティに登場してくれるような
親切な出張ニコラウスさんもいたりする。

ニコラウスは、子供達にちょっとしたお説教をして、
そしてちょっとしたプレゼントをくれる。
ニコラウスは、サンタクロースの類とは全く異なる。

注:こちらバイエルンでは、ニコラウスの日はそんな感じかと思いますが、
  州によって多少は異なるかもしれません。

この辺でもちょっと大きな町になると、
6日の日には町の広場で夜の早い時間などに、
ニコラウス・パレードがあったりする。

そういう所では、ニコラウスは天使達に囲まれ華々しく馬車で登場し、
馬車の周りはなまはげ的な従者達が固めてねり歩くので、
小さな子供達は、それを見るとちょっと怖かったりもする。

さて、個人の家でニコラウスの日にホームパーティをすることも多い。
私たちが初めてドイツに住んだ13、4年前くらいには、
子供達が小さかったので、ニコラウスの日にはパーティを開いた。
毎年3家族で一緒にやった。
場所は順番に、我が家であったり、友人宅であったりした。

大体どこの町にも、出張ニコラウスを引き受ける人がいて、
私たちもその日はニコラウスをお願いしていた。

ニコラウスというのは、例えばこんな感じ。
Nikolausfeier
(写真はインターネットから拝借しました。どこかの幼稚園です。)

ニコラウスは、招かれている家に着くと、
まずは適当な挨拶をし、そして手にした本をうやうやしく開くと、
子供達一人一人順番にちょっとしたお説教を始める。

(場所が小学校や幼稚園の場合は、子供が多すぎるので、
 子供達皆に向けてニコラウスが適当なお話をします。)

お説教の内容は、
子供に伝えたいことを親が紙に書き事前にニコラウスに渡しておく。
ニコラウスはその紙を元に、落ち着き払って実に上手くお説教を始める。

何も知らない小さな子供にしてみれば、
突然現れたニコラウスがなぜ自分に見合ったお説教を始めるのか、
とても不思議なわけだ。
親の口から聞けば反発したい事柄でも、
ニコラウスに諭されると、うんわかった、と素直にうなづいてしまうものらしい。

お説教が終ると、子供達は、歌を歌うとか詩を朗読するとか、
そんなパフォーマンスをニコラウスに披露したりもする。

ニコラウスは優しいから、子供達にプレゼントを渡し去っていく。
そのプレゼントというのは、親が子供のために事前に用意しておいたもので、
それをニコラウスから子供に手渡ししてもらうという形だ。

プレゼントはこんな感じの袋に入れるのが一般的。
nikolaussack

ニコラウスが去ると子供達はちょっとほっとして、そしてプレゼントの中味を覗く。
みんな一緒の食事が始まる。

ニコラウスの日の夕方から夜にかけて、
小さな子のいる家庭ではそんな風に過ごす場合が多い。

そうそう、ニコラウスの日の切ない思い出を書こうと思ったのだった。
時は5年前に遡る。

夏にドイツに移ったあの年の12月6日、
昔ニコラウスパーティをやった友人達に誘われて、
6年ぶりに三家族一緒にやることになった。

でも、これで最後にしようという話だった。
子供たちも大きくなったし、もうこれでやめにしようということで、
三家族の親達の意見が一致した。

友人宅でやってくれるという最後のパーティに、夕方私たちは出かけた。
子供達へのお説教もプレゼントも、ちゃんと用意しておいた。

ところで、ニコラウスの日に子供達がもらうプレゼントというのは、
それほど大したものでなく、至って素朴なものである、と私は思っていた。
それは、それまでニコラウスの日を見てきた経験からそう思った。

プレゼントの袋に必ずと言っていいくらい入れるものとしては、
クルミとか、落花生とか、みかんとか、りんごとか、
そしてチョコレートやグミのようなお菓子類。
あとは、何かちょっとだけ
子供の喜ぶ小さなプレゼントを入れればそれでいい。
そんな風に私はとらえていた。

だからあの時も、さほどお金をかけたプレゼントではなかった。
ニコラウスの日は、クリスマスではないのだ。

さて、ニコラウスの去った後、子供達がプレゼントを開け始めた。
うちの子供達だけ早々と中味を全部見終って、
そして他の子が次から次へとプレゼントの包みを開けるのをじっと眺めていた。

そこで初めて私は悟った。
ああ、ある程度大きくなってきた子供達に、
6年ぶりのドイツで私の用意したプレゼントなど、
あまりにささやか過ぎたのだ。

友人達が用意したプレゼントは、もっとお金のかかった物だった。
それも一個だけじゃない。三個くらいはあったようだった。
プレゼントは、袋に入らなくても別に問題ないのだった。
(私は、袋に入るサイズのものだけをと、いつしか思い込んでいた。)

私は、自分が恥ずかしくなって、子供達が哀れに思えた。
ものを知らずに上手く準備のできなかったガイジンゆえに、
子供達に寂しい思いをさせた気になり、私はすっかり切なくなった。

私のあげたちっぽけなプレゼントを抱きしめ、
他の子が次のプレゼントを開けるのに忙しいのをじっと眺めている娘の背中を見て、
涙すらこぼれそうになった。
気を取り直すなど、容易く出来なかった。

どの程度のプレゼントを用意するものなのか、
何個くらい用意するのか、全部でいくら位使うのか、
参考までに事前に友人に聞いておくんだったと、かなり後悔した。

5年前のニコラウスの日。
あれを最後に、私達はもうニコラウスパーティをすることはない。

やだな、ニコラウスの日が来ると、
嫌でもあの日を思い出し、今でもちょっと辛くなってしまう私だ。

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ミュンヘン空港のクリスマス・マーケット

そういえば昨年は、クリスマス・マーケットに一度も出かけなかった。

これまでに、毎度毎度色んな場所で色んなクリスマス市を見てきたから、
いくらなんでも興味が失せ、昨年はもう、わざわざ寒い中を出かける気にならなかった。

今のこの時期に、ドイツのクリスマス市を一目見ようとドイツに旅行する方々には
すっかり反感を買いそうな発言になるけれど、
私にとっては幾分醒めた気持ちで住んでいるドイツだ、
クリスマス市など別にどうでもよくなっていた。

夫はもちろん私のそんな態度が気に入らなかったが、だけど構うものか、
一緒になって十数年も過ぎた頃からは、私だって自分の気持ちを前面に出すようになった。

私にとって、外国のお祭りっぽいイベントは、同じものを何度か見ると飽きが来る。
クリスマス市もそんな感じなのだ。

一昨年だったか、ミュンヘンはマリーン広場のクリスマス市を見に行ったことがあった。
週末の夕方だったからそれはもう身動きもとれない混みようで、すっかり閉口した。
新宿の人ごみをかつて愛した私だが、ドイツ人と観光客の混ざった人ごみにもまれるのは苦手だ。
こんな中でグリューワインを飲んで、ああ素敵!なんて言って喜ぶ気持ちは、もう私には無い。
本場のニュルンベルクに行ったら、それこそもっとすごい混みようなんだろうか。

先日、用があってミュンヘン空港に行った際、
ちょうど始まったばかりの空港のクリスマス市を少し眺めた。

クリスマス市に出かけなかった昨年を思えば、
私にとっては2年ぶりに見たクリスマス市ということで、
華やかな灯りはとてもきれいで、ひねた私も素直に嬉しくなった。
今年ももうそんな時期になったのだ、と思った。早いものだ。

ミュンヘン空港の、ターミナル1と2の間のエリアは、
MAC(ミュンヘン・エアポート・センター)と名づけられていて、
私はそのまま読んで字の如くマックと呼んでいるが、
ちなみにここにあるのはマクドナルドじゃなくてバーガーキング。
と、そんなことはどうでもいいが、ここに今の時期にはクリスマス市が現れる。

私は、ここのクリスマス市が結構好きだ。
このクリスマス市を初めて見たのは数年前で、
こういうところにこういうものを作る心意気がいいなと思った。
中央に特設スケートリンクがあるのもいい。

ミュンヘン空港のクリスマスマーケット

空港のターミナル内をぶらぶらすると、
クリスマスの大掛かりなデコレーションも見かける。


例えば、湖に浮かぶ小島のクリスマス市とか、
山あいの小さな村のクリスマス市とか、
どこかの小さなお城の中庭のクリスマス市とか、
はたまた、家の近くのどこかの町の実にこじんまりとしたクリスマス市など、
それはもう、空港のこういうクリスマス市に比べたら、
はるかに素敵な、心地よいクリスマス的な雰囲気がある。

それでも私は、空港のターミナル間に出現するこのクリスマス市が好きだ。
結局私は、人工的なものの中に現れるこれまた人工的なものの佇まいが好きということなんだろう。
自然に囲まれるよりは何だか落ち着ける。

2年ぶりに眺めたクリスマス市は、とてもきれいだった。

今年はほかのクリスマス市にも足を運んでみようかな、と考えてみる。
わあきれい!と言いながら眺めてまわって、そして熱々のグリューワインを飲もう。

昔の私は、ドイツの冬をそうやって楽しんでたじゃないか。

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どの木にするかな

バイエルンではクリスマスツリーを、、、

てな言い方をすると、意外と語弊があるかもしれない。
バイエルンと一口に言っても広いのだから、
別な地方では別なやり方があるかもしれない。

だから、私の知る限りでは、という言い方をしよう。
先日の「ニコラウスの日」のことだって、
私にとっては、へ?と思うような記事を、いくつかのブログで見かけたし。

ドイツの中でも、バイエルン州は特に宗教色が強いから、
クリスマスに掛ける意気込みだってすごい。

さて、一般家庭において、
きれいに飾られたクリスマスツリーが一体いつお目見えするかと言うと、
私の知る限りでは、、、、24日の夜。

12月24日の夕方に、人々は教会のクリスマス礼拝に出向く。
礼拝は1時間から1時間半くらいかかるだろうか。
寒い教会の中で大人も子供もじぃっと耐える。
賛美歌など、私はほとんど知らないから、一緒に歌えない。
それでもじっと聞き入って、時にはじぃんとしたりもする。
退屈だし寒いしと、サボった年も私にはある。

人々が教会の礼拝から家に戻ると、
美しいクリスマスツリーが、通常はリビングルームに、突如として置かれている。
親は子供のために、そういう風にうまく演出をする。

お待ちかねのプレゼントはいつかって言うと、、、それはまた別の機会に書こう。

ところで、今ここに書きたかったのは、
そういうことよりも、クリスマスツリーの選び方買い方だった。

私は、この4年ほど、たった一人でクリスマスツリーにする木を選んで買っている。
夫は、時間が無い、めんどくさい、と言うし、まさか子供を連れてはいけない。

子供を連れて行けない理由はこうだ。
クリスマスツリーというのは、
キリスト様のお手伝い天使達、と私が勝手に解釈をしているところの、
クリストキント(キリストの子、とでも言えばいいんだろうか)が、
高いお空から届けてくれることになっているからだ。
クリストキントの姿を見ることは誰にもかなわない。

さて、だから私は一人で木を選ぶ。
これがなかなかどうして結構難しい。

今のご時世、ありとあらゆるものをネットショップで買えるんだから、
クリスマスツリーだって何だって、家にいながらにして注文できるんだけれど、
やっぱり自分の目で見て買わなきゃね、と思うものもまた山ほどあるんじゃないだろうか。

クリスマスツリーは、やっぱりちゃんと見て、枝振りのきれいな物を選ばないと。

クリスマスツリーにする木をこういう中から選ぶ

こんな風にネットをかぶせられているままだと、枝ぶりも何もわからないので、
ネットをはずして見せてもらう。
もちろん、売り場には、既にネットをはずしてある木が何本も並んでいるから、
運良く容易くその中から選べればそれに越したことはない。

しかし難しいのだこれが。
ああ、どれにしようかな、と悩みに悩んで、何時間かかかることすらあるくらいだ。
だから私は、自分ひとりで木を選ぶのが好きじゃない。

そしてやっと選んだ木を車に積んで、
家に着いたらうんしょうんしょと家の裏にでも運んで立てかけておくと、
それを見て夫は、あ、ここの枝があまりきれいじゃないな、とか言うわけで、
何もしない人はせめてケチくらいつけなくてはと思ってしまうものなんだろうか、
聞いているこっちはいい加減頭にも来るというものだ。

今週と来週が過ぎれば、バイエルン州の学校はクリスマス休暇に入る。
来週中には、木を買わなくては。

今年くらいは、悩まずにぱぱぱっとものの5分で選んでみたいものである。

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私がやってももちろん失敗

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
ブログを始めて以来、初めてのクリスマス・シーズンを迎えているガーネットです。

たかが一介の一井の主婦の私も、師走のこの頃はさすがに何やかやと忙しく、
ついついブログ更新を怠る日々です。

時々ここを訪問してくださる方の中に、
もしかして、もしかして、せっかく来たのに未更新でがっかりしちゃった、
という方がいらっしゃるとしたら、私としてもこころ苦しいです。

だから、ご・め・ん!

そして、ありがとう!

ドイツ大ベテランのpharyさんからトラックバックもついてますので、
『謎の』正統派ブロガー?のわたくしといたしましては、
あと2週間足らずでクリスマスということもあり、やはりここはクリスマス関連でつなごうかな、と。

pharyさん、私のつたないブログをいつも見て頂いてありがとうございます。嬉しいです。


さてさて。

今のこの時期、ドイツのおばあちゃんとかお母さん達は、
何に忙しいかって、クリスマス・クッキー作りに忙しいったらありゃしません。

『クリスマス・ケーキ』という概念は、私の知る限り、こちらヨーロッパには存在しません。

クリスマスの時期に付き物の一つとして確固たる地位を保つのは、
それはクリスマス・クッキー。
例えば、こういう感じです。
weihnachtsgebaeck1_convert_20081212031202.jpgweihnachtsgebaeck2_convert_20081212031301.jpg
weihnachtsgebaeck3_convert_20081212031344.jpg

でもね、皆さん、こんなのは、ほんの、ほんの、ほんの一例、なのです。
もっともっともーっと色んな種類があります。
頑張るお母さん達、細やかなお母さん達が作るクッキーは、これだけじゃありません。
何種類も何種類も、色んなクッキーを焼くんですね。すごいですほんと。
延べの個数はそれこそ500とか600とか。(あ、もっとかな。)

クッキーを頂くのは、クリスマスのちょっと前くらいから、ちびちびと、という感じでしょうか。
これも、地域により、また、それぞれの家の習慣によっても異なるかもしれません。

自分で焼かずとも、パン屋さんとかケーキ屋さんなどで本格的なものを簡単に買うこともできます。
色んな種類のクッキーが詰め合わせになって売られているのを買ってくれば、実に話は早い。
しかし、手間のかかったお菓子ですから、お値段も結構高いんですね。

常日頃、料理が苦手で下手で嫌いな私ですので、お菓子作りもできれば避けたいところです。
しかしやかましいのはうちの息子。
うちはなんでクリスマスのクッキーを焼かないのか、友達の家では焼くのに、
とうるさいので、一念発起して、私もチャレンジせねばとようやく重い腰を上げるわけです。
娘のほうも、私をせかすことはありませんが、焼いてほしいみたい。

そして、今日の午後、挑戦しました。
レシピは、どこかのスーパーのチラシにあったもの。

焼くまでは、順調だったんですよ、私にしてはね、ほんと。

ちっちゃなクッキーが90個もできて、
それを天板にきれいに並べオーブンに入れた、と、そこまでは非常に良かった。
170度で15分程度、とあったから、タイマーも最初は13分にセットして、
焼き色を見てからあと2分延長か決めよう、とか思ったわけです。

そしてタイマーがジリリンと鳴って、あ、あとまだ数分かな、と思った私は、
時間がすでに夕方だったので夕食の準備をちょこっと始めてしまった。

私ときたら、夕食の準備に気をとられてしまい、
クッキーを焼いているオーブンは、
そりゃもう、ものすごい電力を消費しつつCO2排出量を増加させつつ、
しかしスイッチをオフにする人がいない、
私はオーブンから1メートルと離れていないというのに。

ああ、もう一度タイマーをきっちりあと2分とセットしなかった私が間抜けだった。
はたと気づいた時には、クッキーはきつね色を通り越してコンガリし過ぎのほぼ茶色に。

まあね、こんなもんです、料理の苦手な私がやると。

失敗は成功の元と言いますので、
次回は成功を目指しがんばろうと決意も新たにするわけですが、

それにしても、失敗クッキーのために消費したエネルギーを憂い、
やっぱ買ってきたほうが(ちょっと高いけども)よかったんじゃないかと思ったりしてしまう
料理下手くそ人間ガーネットでありました。

はぁ切ない・・・。

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