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梅雨の晴れ間のFIFAやすみ

サッカーW杯が見れないとどうもさびしい…つまらない…
とか何だとか夫が言っていたこの二日間。

確かに、わかります。
つまらなかったです、私も、この2日間、ゲームが無くて。



日本チームが帰国されたそうで、本当にお疲れ様でした。
駒野選手、元気が出てきたようで良かったです。
何たって、自分一人のせいに見えてもああいうのは自分一人のせいじゃありませんからね、
一人で背負ってしまう気持ちは素人にもわかりますが、
切り替えて元気出して乗り越えて頂きたいと思います。



さて、今日は早くも7月2日。
とうとう今年も2分の一が過ぎまして、早いですねーまったく!

私の住む辺りは、ようやく長雨が終わり、
やっと夏らしいまともな気温の日々となっていますが、
この気温上昇でいきなり大発生したのは、もちろん、蚊!

昨年も雨が多かったので大変でしたが、今年も負けず劣らず大変です。
こちらの蚊は、日なたには出てこないみたいですが、
少しでも影になっている場所ではもうぶんぶんぶんぶん。
観察するに、ひどい時にはおよそ3立方メートルの空間に20匹は飛んでいるんじゃなかろうか。
っていうくらいすごいです。

昨年は、たまりかねた住民達がこぞって署名を募り(私も署名しました)
町長さんに嘆願書を出しました。殺虫剤散布をお願いしたい!と。

しかし敵もさるもので、「自然を守る」の名目で殺虫剤散布などとんでもないとの返答。
蚊(=自然の理?)よりも人間のほうが大事かと普通は思うと思うのですが、
結局町民の願いはうやむやに。そして今年も、同様の経過をたどるものと思われます。

蚊はね、嫌ですよね。
刺されても痒くならないなら、まだ許せますが。

夕方なんか、鉢植えの花の水やりに出るのも大変です。
大急ぎで、なおかつ、踊る如くに細やかに蚊を払いながらやらないと、刺されて刺されて…。
下手するとあっと言う間に十数箇所を刺されては、
その痒みで優に30分程は気が変になりそうになります。
それはもう、ムヒとウナでもかなわぬ痒さ。



さて、水やりと言えば……。

ディスカウントスーパーなどで時々植物達が売られていることがありますが、
売出しから数日で全てはける時は良いのですが、
ずっと売れ残ってしまった花々が時々あったりします。水ももらえずにずっと。

くたーっとしおれてしまったのを見ると、どうも心騒ぐ私。
全て買い占めてたっぷり水をあげたくなりますが、家計的にはやり切れない。

それでも時には、あまりに枯れそうで可哀想なのを見ると
つい買ってしまうことがあります。これもその一つでした。
何週間前に買ったのかもう定かじゃありませんが…。
P6290465.jpg

買った時にはとりあえず形だけは沢山付いていた蕾でしたが、
既に咲く力を失くしていました。

でも、あれから随分経った今、元気な蕾がたくさん。
P6290462.jpg

本当に咲きそうなつぼみがいつの間にかいくつも出てきて、
P6290459.jpg
他に別段楽しいことも無い私は、
せめてこういうのを見てはニッコリとして
日々を暮らしてたりします。


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予言的中

水族館の預言者タコのPaulパゥルの予言的中!
(Paulの住んでいるOBERHAUSENの水族館SEA LIFEのサイト

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paulargentieniendeutschland2_4c2d9c6e7c844.jpg

夫は、「このタコはきっとドイツの旗ばっかり多く見せられて来ただろうから、
ついついドイツにくっつくんじゃないか?」と失礼なことを言っていましたが、
タコのパゥルは今やFACEBOOKにも出ているそうな、とっても有名な「予言タコ」、らしいです。
実は私は今朝のラジオのニュースで初めてその存在を知ったんですが。

いやぁ、パゥルじゃなくても、私も、今日は勝つと思いましたねドイツ。
と言うか、負ける感じがしなかった。

それにしても、アルゼンチン相手に4対0とは!
ドイツ大勝利おめでとうございました。

2点を入れた後のアルゼンチンは、
かなりあきらめムードが漂っていたようですね。
あれがヨーロッパのチームなら、
あそこまでの諦めムードは見られずに、
もっと最後までしぶとく食い下がって来る、らしいです。

クローゼを始め、FIFAマジックでやっと調子を取り戻した選手達。
半年でチームをまとめ上げたヨギ監督(愛称)。
あぁ、やっぱりドイツはすごい!

ところでドイツ人のサッカー・フィーバーはただでさえ桁違いなのですが、
先日の対イギリス戦の前には、自宅をドイツ国旗で包んだ方まで出まして、
この方は今日もしっかり包んだことと思います。
groesste-deutschland-flagge.jpg
こんなことを思いつくところがすごいドイツ人。

次はわからないけど、今日のところは大勝利。
今や興奮さめやらぬドイツです。おめでとう~!

そしてパゥルは、次もドイツの勝利を予言するのか…。


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ラッキーアイテム

ついに明日は準決勝を迎えるドイツチーム。

私としては、決勝がオランダ対ドイツになったら良いなあ、とか思っています。
いや、そう思ってしまうと実現しない気がするから、何も思わないことにしようっと。

たまたま先ほどテレビで見たヨギ監督。
「スペインにはもっと沢山『メッシ』がいるからなぁ」と。

しかし、だからどうだって言うものでもないと思いますが…。
だって勝つしかないわけだし。
負けても三位決定戦でいつかみたいに盛り上がるわけだし。

さて、ヨギ監督のラッキーアイテムは、
どうもあの何だか首もとに締りのないブルーのプルオーバーみたいですね。

縁起をかついでずっと洗っていない、かは知りませんが。

ブルーがラッキーカラーなのかプルオーバーがラッキーアイテムなのか。
いずれにしても、やはり「清潔」に行くのが最も運が上がりそうな気がします。

ところで、こんなに勝ち進んできたドイツを負かしたたった一つのチームは、
セルビアでした。ドイツに勝ちながらもグループ最下位で終わったセルビア。
あぁ。サッカーって不思議~。

果たして、セルビアが今大会ドイツをもっとも苦しめたチームになるのか。
それとも、明日のスペインか。

いやぁ。まだまだ楽しみなW杯です。


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アンラッキーアイテム

ミックジャガーのW杯観戦画像をご覧になった方も多いと思います。
クリントン元大統領と並んで観戦しているシーンもありましたね。

今朝のテレビニュースのFIFA情報コーナーでは、
「ミックジャガーがスタジアム観戦&応援したチームはことごとく負けたから、
明日は是非ともドイツを応援しないで欲しい」と伝えていました。

ほんとなんですか。
ほんとにどこも負けたんですか?ミックジャガーの応援のせいで?

ああでも、ほんとなんですねー。振り返ってみればまさに。
ミックジャガーが特に応援したチーム、と言えばもちろんイギリスと、
そしてアメリカだったでしょうけれど…。なるほど。

ということで、アンラッキー・アイテムならぬ
アンラッキー・パーソンのミックジャガーさんには
是非とも明日はスペインの応援に回って頂き、
予言タコのパゥルにはドイツの旗にピッタリとくっ付いてほしいなと。

いやぁ。頑張って欲しいですね~ドイツ。楽しみです。
大いに盛り上がるゲーム展開を期待したいとい思います。
(とにかく私は、あのVILLAを負かして欲しい!とか思うわけです。)

どこのチームも、個々はずば抜けて素晴らしいわけですから、
どこまで気持ちがひとつにまとまるかっていう所でしょうね。

明日もがんばれドイツ!


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放っておけばよかった

とあるスーパーで娘と買い物。
レジに並ぶと、小さな女の子を連れた若いお母さんが後ろに続いた。

欲しい物を見つけたが買ってもらえない、という状況なのだろうか、
女の子は一生懸命泣き叫んでいる。
そう言えばさっきから派手な泣き声が聞こえていたな。この子だったのか。
その子のお母さんは、時折なだめながらも、抱上げる風でもなく平然としている。

2歳、ってとこかな。小さくてかわいいな、泣き喚いていても。
よその子だから、どうでもいいもん、ひと事だからと、そんな風に捉えると、
泣き叫んでいてもかわいいなぁと思っては、笑みまで浮かべて女の子を眺める私だった。

私もそんな風に、放っておけばよかったんだと、
今更何をやり直せるものでなくても、今はそう思う。

小さい子供が、小さな我が子が、
スーパーで何かを欲しがって泣いたとしても、
興味を持ったものに触らせてさえもらえずに泣いたとしても、
放っておけば良かったんだ、泣かせておけば良かったんだと、
今はわかる。



初めてドイツに住んだ頃、そして東京にいた頃、
スーパーでまだ幼かった子供にねだられては泣かれたものだった、と思い出す。
公共の場だと思っては、うるさくしてまわりに迷惑にならぬ様にと
つい抱き上げて言い聞かせなだめた。時に根負けしては買い与えてしまった。

親というのは奇妙なことに、
感情やら本能の赴くままに行動し喚くおさな子相手に、
神妙な顔をして一生懸命まともな言葉を用いては
世間の常識を言って聞かせようとする。
通じるわけも無いのに頑張る姿が笑える。
その姿はかつての私。自分で自分を笑っていたら世話は無いな。

親は思う。
ここは公共の場だぞ。
そして自分は子供のことを大事に思うまともな親だ。
子供が泣き叫んでも構わずに放っておいたら、
他の買い物客の手前も変ではないか。
非情な親だと思われる可能性も無きにしもあらず、だ。
ここはしっかり抱き上げて、言い聞かせるとしよう。
子供は、心の中ではきっときっとわかってくれている。

わかるわけがないのにわかると信じるところが笑える。
私は、そんな親をどこかで見かけるにつけ
(それは、ドイツだろうと日本だろうと他の国だろうと関係無いが)、
かつての自分自身を思って気持ちの中で笑う。

それはしかし、嘲笑とは類の異なる笑いであって、
上手くなくても頑張る姿が何だか笑えてしまう、と言うか。



育児の現場においては(それはもう、どこもかしこも至る所が育児の現場と言えるが)、
パワー全開で泣き喚いている子供に向かって何をなだめようとも言い聞かせようとも、
それがどうにも届かないことがある。
実の所、泣き喚く本人ですら、泣いている理由がそのうちにはわからなくなるものだ。

子を抱上げなだめる親の気持ちは、かつて私も同じことをいつもしただけによくわかる。
しかし今は思う。今更思う。
あんなに泣かれても、子供なんて、子供なんて、放っておけば良かったんだ、と。

たかが何かをねだって物欲しさに泣いている時にまで、
おぉよしよしと抱上げることはなかったのだと、
その女の子を見ながらやっとわかる私だ。

目は口ほどにものを言う、と言うではないか。
惰性でいまだに大声を張り上げながらも、
女の子の視線は活発に動いて、しっかりと次の何かを探していた。
さっき欲しかった何かは、大泣きの涙を呑んでとっくに乗り越えている。
次は笑顔が来る番だ。次の何かを見つけたら、もうすぐ彼女に笑顔が戻る。



私は娘に言った。
「あなたが小さかった頃にもあんな風にスーパーで泣かれたことが何度もあったけど、
ああやって(あのお母さんの様に)放っておけば良かったんだよねぇ。
だって、そのうちにはいい加減泣き止むんだものねぇ。
諦める、ってことも勉強してさ」

すると娘は言った。「えぇぇ?!泣いてるのにそれじゃかわいそうじゃん!」

「でもさ、見てご覧、あの子の目。
もう悲しくないんだよね。ちゃんと次の何かを探してるって感じじゃない?」

「あ、ほんとだ。まだ喚いてるけど、もう泣いてない」



子供がどこかを痛がっているとか、
つらかったり寂しい時なんかは、それはもちろん話が違う。
でも、たかがスーパーで買い物途中に
子供がモノを欲しがってそこから動かなくなったり泣いたとしても、
全く平然と構える親にどうして私はなれなかっただろうかと、
今思っても全くもってどうしようも無いけれども、それでも今こうして思ったりする。
間抜けな、文字通り、間抜けな親だった。今も大して成長していないなあと思う。

子供には、泣き喚いても乗り越える何かがそこにあっただろうに、
子供が自力で乗り越える一歩手前でおぉよしよしと抱き上げてしまった私は、
子供が自力で何とかする力を養い育てる事無くずっと来てしまったわけだと、
息子を見ては思ったりする。
もちろんそこには、子の側の受け止め方にも因る部分があるにはあるが。



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