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風邪~やさしくない人

昨日の朝から、どうものどが変になってきたと思ったら、
午後にはずいぶん痛くなり、寒気もしてきた。

こんな時期になぜ風邪を引くかな、何が悪かったかなと振り返ると、
思い当たる節がないでもない。

今週火曜が義母の誕生日ということで、月曜のうちに夫の実家に行った。
その月曜の夜は、義弟夫婦に1週間も預かってもらっていた息子を迎えに行き、
夕食を義弟一家と一緒に食べようということにした。もちろんうちのおごりだ。

あちらの方にも湖があり、湖沿いの景色の良いレストランの一つに行くことにした。
時刻はすでに7時を回っていたが、もちろんみんな外のビヤガーデンで食事をしたがった。
私は、あんまり外が涼しくなっていたので、できれば中の食事の方が嬉しかったが。

私はその夜、いくらなんでもそんなには寒くならないだろうと甘く考え、
薄手の長袖のカーディガンを持って行っただけだった。
足元は素足にサンダル。
安易に日中の格好のまま来てしまった。

ほんの数日前には、夜遅くまでテラスで飲んでいて全然寒くなかったのに、
その日の夜は、かなり冷え込んだ。

用意の良い義弟夫婦は、彼のほうは冬のセーターを着込み、
彼女のほうは皮のコートを着て行った。(コートですよ、ジャケットじゃない。)

夫は、コットンのセーターしか持っていなかったが、
それでも私のカーディガンよりずっと厚手のものだった。

私は、席に着いたときからすでに寒かったが、我慢した。
もともと外で食事をするためにみんなそれなりの格好をしてきている。
薄手の服の私一人のために、それじゃ中で食事をしようなんて言い出す人が、
この面々に一人だっているわけがない。

甥っ子のF君は用事があっていなかった。
F君の弟、そして、うちの息子は、子供だからなのかあんまり寒くないようだった。
(うちの娘は、いつものことながら同行しなかった。自宅で留守番を選んだ。)

私は、仕舞いには震えるくらい寒くなってしまった。
10度(以下だったかもしれない)の外気に、素足も冷え切った。

ドイツの夜は、急に寒くなることがあると、もう何年も前から知っているはずなのに、
うっかりした。これほど寒くなるとは。

冷え切った私は、しかし、その後の数日は大丈夫だった。何ともなかった。
でも、昨日になって、どうも風邪っぽい。

あの時の冷えが悪かった気がする。
風邪なんていうものは、大概何らかの理由があるものだ。

ところで。

具合が悪くなって何が一番嫌かというと、
頭が痛いのより、のどが痛いのより、夫が不機嫌になること。

そう、うちの夫は、そういう人。
なんたって、私が肺炎で入院になった時(10年も前だが)に、
私を気遣うどころか、開口一番私を責めた人である。
自分で気を付けないから病気になったのだ、と。
小さな子供を抱えてどうすりゃいいのだ、と。

私は、この世に好きで病気になる人は一人もいないと思っている。
具合の悪い状態は気の毒だと思うし、それに、それを怒ったって仕方がない。

しかし、夫のこの、優しさの無さには、腹が立つ。
確かに、今回の風邪は、私が気をつけなかったのが理由だったとは思うけれど…。
でも、私だって風邪を引きたいわけじゃないのに。

むかっ腹が立って、それが元気につながっていく。
ああにくたらしい。

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