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禁酒六日目

別に病気になるほど沢山お酒を飲んでいるわけではないけれども、
節酒したいとはずっと前から思っていて、思ってはいるがなかなかできない。

私が普段飲むのは、ビール赤ワイン、あるいは、ビール赤ワイン。
ちなみに白は、翌日に頭痛がすることが多いので、最近ではほとんど飲まなくなった。
赤も、フランスの赤など飲めないクチで、オーストリーやイタリアの軽めのものが好み。
それ以外の種類は、普段はほとんど飲むことがない。

飲んで顔が赤らむタイプではないが、だからと言って別に強いというわけでもない。
飲む量としては、例えばビールを飲むと、1本じゃ終らないことが多く、
2本いっちゃうと、つまりは1リットル(ドイツのビールは1本500ml)。
ビールを「1リットルも飲む」、と考えると、すごいなといつも思う。

ところで、先日耳鼻科クリニックに行ったら、三種類の薬をもらった。
(正確には、処方箋をもらって薬局に買いに行った。)
左の鼻腔奥(なぜか左だけ)に炎症とのことで、
出してもらった薬は、一つが抗生物質、一つが鼻炎薬、もう一つは鼻スプレー。

鼻スプレーは、それを使ったからといって気分爽快になるわけでもなく、
やたら鼻水が出てかえって楽じゃなくなったので、一度使ったきりでやめにした。

抗生物質の薬と鼻炎の薬は、ほぼ言われた通りにちゃんと飲んでいる。
抗生物質だから、案の定、2日も飲んだらおなかの調子が悪くなってきたが、
何とか続けて飲んでいる。

薬を飲んでいる間は、アルコールを摂らないことにしようと思い、
薬を飲み始めた月曜日から、なんと本日で禁酒6日目となっている。
これは、私としては、とってもエライ!

以前に、アルコール飲料を20年飲み続けた人の脳細胞が
全体のほぼ半分まで死滅している状態の映像を見たことがあり、
かなりショックを受けた。

あの時からは特に、アルコールを控えなければ控えなければ、
やめるというのは無理だろうからせめて控えなければ、と思いながら、
結局は相も変わらず飲み続けてしまったビール好きの意志薄弱な私であった。

時たま、風邪を引いたとかいうことがあると、飲む気にもならないから、
そこでせめて数日間の禁酒ができると、
ああ風邪を引いて良かったなあとか思ったりする。

そういえば3年ほど前に、3ヶ月間の禁酒をしたことがあった。
ある時にある理由で愚かにも深酒をして、
翌日あんまり気持ち悪くて後悔して、それ以来飲む気がしなくなった。

あの3ヶ月はよかった。
アルコールを摂らないことで体が変わったことも実感した。
しかしいつだったか、とあるきっかけがあって、また飲むようになった。

病気になるほど飲むわけじゃないと言っても、
毎日の積み重ねというのはすごいから(継続はチカラなり)、
全くもって、一年でどれだけの量を飲んでいるかと思うと、そら恐ろしくもなる。

ビールを見ては、ああ、あんまり飲んじゃいけない、これはなんだから、
とか思おうとするんだけれども、ビール好きには無理な話。

しかし、ここ数年感じるようになったのは、飲むと疲れるなあ、と。
年のせいなんだろうけれど、特にワインを飲んだ翌朝には、どっと疲れた感じがする。

朝に目覚めて、寝たのに疲れたなぁと思い体を起こし、ああ飲まなきゃよかった、と思う。
それはほとんど後悔。

アルコールで脳細胞の死滅する速度が上がるという事実と、
翌朝の疲れた気分と、そして後悔を合わせ考えれば、
飲まないに越したことは無い…のだけれども、
1日の終わりも近づく夕方に、キッチンで何かしながらビールをシュポッと開けるという、
このささやかな喜びすら断ってしまったら、
私の毎日はさらに寂しいことになるんではないだろうか。

さて、抗生物質の薬は、あと一日分残っている。
禁酒6日間達成ついでに、このまま続ければよいところだ。

ビールの代わりに夜はルイボス茶。
意志の弱い私は、どこまで頑張れるだろう。

(あーあビール飲みたい…。)

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コメント

適量

私もビールと赤ワインが大好きですが、やはり毎日にならないように気をつけています。
度を越さなければ、脳細胞自体は心配ありませんが(Urlaubでも、同じ位脳細胞が死ぬとか・・・たらーり)、矢張り習慣にならない方がいいですから。我々日本人女性は、アルコール分解酵素が少ないですし。
間にちょこちょこと「休肝日」を入れると、毎日飲むよりも更においしく感じます♪

ちなみに女性のアルコール適量は20g(ビール1本またはワイングラス1杯)です。男性はその倍。
女性は「え、たったそれだけで?」という酒量で肝臓を壊す事があるので、残念です。

私はBioじゃないワインだと、肩がかくーんとなって頭痛が出る事が多いです。

私の場合は

私の場合は、飲まない数日があると、次にビールを飲んだ時に実に不味いのですね。
でもそこで、もうちょっと飲んだら美味しくなるぞと飲んでしまうので、我ながらあほだなあと。
休肝日を入れるのが私の場合難しいです。でも量的には以前よりは押さえ気味にできているかな。飲んでいる時は楽しくても翌朝に何だか罪悪感を感じる今日この頃。以前はそういうことが無かったのに、最近は、ああ昨夜も飲んでしまった、と思い出して考えてしまうのですね。ほどほどに、ビール1本で終われるよう頑張りたいです。

他にも対象が・・・

わたしは、こういう問題は、自分でこうしようと思っている限り、依存症にはならないだろうし、大体のところは大丈夫だと思います。楽観的に考えましょうよ。

アルコールに限らず、何かに依存傾向(「依存症」のことを言っているのではないですよ)になるということは、人にはあることだと思います。何が対象になるからは、その人の置かれている状況とか、周囲の環境にもよると思います。

わたしは、身近にいるひとが、全くお酒を飲まない人がいたので、その結果、アルコールに関してだけは「飲まない人」になりました。でも、その替わり、お茶をよく飲みます。お酒に関しては、しかし、職場によって、宴会などでどうしても上司のついでくれるお酒を拒否できない場合もあります。やっぱり、職場は、連帯感が必要であり、そこでメンバーに溶け込むために、お酒を酌み交わす必要があるときもあるんですよね。大体、年に1~2回くらい、回数としてありますが、これもひとつの仕事文化だと思って、周囲にあわせています。

特にそちらでは、ビアパーティーって多そうですよね。でも、身体が疲れるというパターンがあるのなら、それで抑制が効くと思います。それをすると、こういうマイナス要素があるというのが、歯止めになると思うんです。

アルコールからはフリーになれていたとしても、しかし、対象を他に移して、影響がでている場合もあります。わたしの場合なら、「インターネット」。ちょっと、寂しいな、とか、退屈だなと思ったら、すぐにログインしてしまうのは、ダイニングでビールの栓を開けるのと、基本的に構造は同じかもしれません。わたしは、それを直すのに、家にいないこともひとつの方法だと思っています。実際に、休日になるべく出かけて、PCから離れていると、その時間はほかの事をしていますからね。そうやって、ログオンの時間を減らしていこうかなと。

メールの場合は、文章を書く練習になるからまだいいかもしれませんが。

・・・ダラダラ、ネットサーフィンをして遅くなってしまったときは、わたしも、ときどき、後で「また、こんなに時間を使って、バカだった」と思うときがあります。自己嫌悪にもなります。

睡眠不足も脳細胞を破壊すると思うんですよ(?)。これもひとつの抑制するための考え方。ボケるのが早くなるぞとか、自分を脅す。過度というのは、何にしても、よくないと思います。

わたしもインターネットをしない日があると、なぜか、次の日は、自分がクリアーになって、頭もピュアリファイしている感じがしますから、完全フリーになっている日を設けるほうがいいかもしれないです。

もちろんアルコールだけが脳細胞を破壊するわけではないのですが、何だか自分も更年期障害とか老いていくという事を自覚する年齢になり、そういうことへのキョーフからでしょうか、何かを控えなければとか、体を鍛えなければとか思うんでしょうね。アルコールに関しては、せめて休肝日を設けるように努力したいと思います。クロストレーナーが、2、3年前と同じペースでもう出来なくなっているんですよ、実にコワイです。

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