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おお。この五日間ほどブログを更新していなかった。

更新こそしなかったものの、
思うこと書きたいことは色々とあって書いてはいたのだけれど、
どうも仕上がらずにどれもこれも下書き状態にしてあって、
それがこの数日で6個たまっている。

ということで、スランプに陥っとります。

こういう時は、時候の挨拶的なことを書くと楽ですので、そうしましょう。

さて、ヨーロッパでは日曜から夏時間が始まり、
時計を1時間進めたためにつまりは1時間損をして、
ヨーロッパ全土でどうも眠い人続出の週明けでした。

ちょっと春めいてきたところだったのに、
昨日の朝などはまたうっすらと雪景色に。

今週は気温が上がって春らしい陽気に、との天気予報は見事に外れ、
昨日も今日もどんよりと曇っています。

しかし春もすぐそこ・・・(と思いたい)。
たとえ庭のクロッカスの花が、何度雪に埋もれたとしても。

ところで、春眠暁を覚えずとの詩句がありますが、
これからの時期は、そうです、春の眠りが実に気持ちいい。

ということで、本日のタイトル「枕」に無理矢理つなげる私です。

このあいだ、ザルツブルクのIKEAに行った時に、
枕を買ったんですよ。別に枕目的で行ったわけじゃなかったんですが。

ドイツに来てから何度か枕を買い換えてきたものの、
満足するものというとなかなか見つからないものです。

さて、枕が変わると眠れない、などというほどのことは私にはあまり無いが、
しかしドイツの、80cm×80cmの、それはそれは柔らかくて暖かくて、
頭を載せると顔が沈んで息も苦しいけしからぬ枕だけは、許せない。

それでも昨今は、こちらでも色んな枕が出回っている。
首に負担がかからないとか、背骨が曲がらないなどの謳い文句のもの、
あと、サイズも、40×80cmとか、日本のサイズに近いものとか。

私の場合は、首にあたる部分が高めになっていないほうが楽で、
首の部分に高さがあると首が圧迫されて寝心地が悪い。

で、このあいだ買ったのはこういう枕で、
これは専用カバーをつけていない状態の中味だけ。

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これも、上下の部分に高さを持たせてあるが、
首にあたる部分の高さが約7cmで、頭を載せる部分が4cm。

サイズは42×33cm。こんな小さな、それにこんな低いタイプを、
私はこれまで見たことが無かったので、試しに買ってみたのだった。

そう、このくらいの高さが、私にはちょうど良い。
もっと言うなら、高さは全部4~5cmで平たいものの方が好みかもしれない。
たった7cmでも、首がどうも圧迫される感じがする。

それで、枕を縦において使ってみた。
つまりこの向きで真ん中に頭を載せる。

DSC02183_convert_20090331024355.jpg

そうすると、高さ的にはちょうど良い。
しかし今度は、幅がいくらなんでも狭すぎるという気がする。

うーむ。枕というのは、これでなかなか、難しいものである。


ところで、「北枕」というのは縁起が悪いとされているが、
現在私は北枕で毎日寝ている。

随分昔に、それが実は体に良いとどこかで読んで以来、
北枕で寝てみたいと思ってきたが、日本ではどうもチャンスが無かった。

寝室のベッドの向きというのは、コンセントの位置で決まるところがあるし、
これまでの住まいを思い出してみると、
ベッドの頭の位置は東向きだったり西向きだったりした。

縁起というのは、外国では全く関係なくなることが多いし、
ドイツで北枕に関し何か謂れがあるのか知らないしするので、
まあどうでも良いのだと思うことにする。

さて、今の家で念願かなって北枕で寝ている。
やはりコンセントの位置からベッドの向きが決まり、それが北枕になった。

北には森があり、そちらに頭を向ける形だ。
何となく健康に良いような気がしないでもないが、
実のところはさっぱりわからなかったりする。

そもそも、寝ている姿勢は様々で、さかさまにこそならないとしても、
きっちり北を向いて眠っているわけでもないだろう、と思ったりもする。

ところで皆さんは、my安眠枕、お持ちですか。

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以下、ご参考までにウィキペディアからの抜粋を・・・

北枕というのは、
「風水では頭寒足熱の理にかなった運気の上がる寝方とされている」。
「地球の磁力線に身体が沿っているから」良いとする説もある。

縁起が悪いと言われる由縁はこの通り(これもウィキペディアから)。

仏教の祖である釈迦が入滅の際、北の方角へ頭を置いて横になった
(頭北面西(ずほくめんさい)といわれる)ことから来ている。
これは仏教が将来、北方で久住するという考えから“頭北”が生まれたものである。
ただし、この説は北伝の大乗仏教のみで後代による解釈でしかない。

日本では釈迦の故事にちなみ、死を忌むことから、北枕は縁起が悪いこととされ、
死者の極楽往生を願い遺体を安置する際のみ許されていた。

北枕は、心臓への負担を和らげるため体にいいとされる考えがあり、
『釈迦が北へ枕を向けたのもそのため』とする説もある。

北枕で寝るとお金が貯まる、お金持ちになれる。」といった俗説もある。
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