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夏時間から冬時間へ

(あぁそう言えば…
 夏時間が終わって早くも1週間が過ぎようとしているのでした。)


時はさかのぼり、このあいだの日曜日のこと…。

朝目覚めると、夏時間が終わっていた…。


今年の夏時間がいつ終わるかを知ったのは、その前日の土曜日。
それも夜になってからだったので、全く何の期待も無かった分結構嬉しかった。
それはもう、ひょえ~♪という感じで。


冬時間に戻った日曜朝の訪れ。(おかげで朝が明るくなった。)

ベッドの中で、9時を指している目覚まし時計を8時に戻す。
あぁこの不思議な幸せ感と言ったら!何という得した気分!

夏時間が始まって失った1時間を、
私と私の目覚まし時計がきっちり取り戻す瞬間。

その取り戻した1時間を、日曜朝のベッドの中で
のらりくらりと手元の文庫本を手にとって読書に費やす。

しかし夫は、「昨日までなら(夏時間のままならば)今はもう9時だ」
とか言って8時にさっさと起き出すのだった。
せわしのないオトコである。


時計が午前11時を指しているのを見て、

昨日までなら(夏時間のままなら)お昼の12時だわ、
そろそろランチの支度をしようかしら…
でも、1時間後でも充分良いかもね…と思う私
VS
昨日までならもう12時なのだから一刻も早く昼ご飯を!
と主張する夫

おのずと基本意見の合わない私達は、
毎年そういう問答をやっているところが実に成長が無い。


そして彼は、冬時間に戻ったその日の夜には、
22時消灯を宣言したりする。
「昨日までなら今はもう23時だ」とか言って。

ベッドに入って本を読むのが、
普段ろくな楽しみも無い私のごくささやかな楽しみの一つであるのに、
そういった秋の夜長の読書の楽しみというものは、
こういう夫を持つことによっていとも容易く木っ端微塵と化す。


彼は、私の読書が気に入らないのではなく、
私がいつまでもベッドサイドの小さな灯りを点けているのが気に入らない。
大して明るくない灯りだが、それでも気になるらしく眠れないと言う。

そして彼は、私がいつまでも読んでいると、言葉で文句を言う代わりに、唸る。
その唸り声をひと声聞くだけで、早く電気消せよ俺は寝たいんだからな
というニュアンスがずけずけと伝わってくる。

ひとの気持ちを尊重するという基本姿勢を持つ私は、
結局のところ、もっと読みたいところだが本を閉じ灯りを消す。


私は今、心から、「自分の部屋が欲しいー!」と言いたい。
何時まで本を読んでも(=灯りを点けていても)
誰からも文句を言われない生活が欲しい!

それはまさに夢みたいな願望であり、
理解の無い配偶者がいるとなかなか実現困難だったりする。


冬時間に戻って1時間取り戻して得した気分は、
夫のせいで半減する。


そんな、いつもどおりの、サマータイムの終わりでありました。


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コメント

NoTitle

うちのだんな君も文句言います、私がベッドで本を読んでいると。まぶしくて眠れないっていうくせに、ソウ文句をいう合間にはグガー、ゴワーと大いびきなのはなぜ?ときくと、「ボクは眠ってない。こんなに明るいから眠れないっていってるだろう。」と怒ります。

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このコメントは管理人のみ閲覧できます

NoTitle

「まぶしくて眠れない」と私も文句を言われるのですが、「それじゃ反対向いて寝れば」と返すと、「向きたい方を向いて寝る!(だから消せ)」と来る。もうねバカみたい。

時には私の方が先に灯りを消すこともあるんですが、私は彼がずっと読んでいてもそういうことで文句を言うことは無い。Unfairですまったく。私って、なんて優しい人かと思いますね我ながら(笑)。

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